ハッブル・スペース・テレスコープ

LigheWave3D ver.6.0

 

ハッブル・スペース・テレスコープは1990年にスペースシャトルディスカバリー号によって打ち上げられました。
主鏡の直径が2.4メートルの宇宙望遠鏡です。
地球上空600キロの周回軌道を巡りながら、さまざまな天体を観測します。大気の揺らぎの影響を受けないため、
その画像は今までにない高解像度のもので、これまでに数々の発見を行っています。
2000年5月制作