2026年を想う
1月5日(月)
 今年も私共のホームページをよろしくお願いいたします。

 年末年始は穏やかな晴天が続いています。今日も美しい夕焼けです。ただ、横浜の自宅のように富士山や丹沢の山々が見えないので、少し物足りないような気がします。

 朝日は太平洋から上る場面を見ることができるのですが、気温が低い今の時期は体調のことを配慮して、撮影を行わないようにしています。気温の低さは、心臓に負担をかけるようです。

 薬で治療を続けていますが、気温が低くなる朝と夜には、両手で軽く心臓を締め付けられるような感覚を自覚しています。時々、あとどのくらい生きることができるのだろうかと考えてしまいます。まだやり残していることがあるので、このまま人生の終わりをむかえるわけにはいきません。

 体調を配慮し無理をしないようにして、これまでの取り組みを継続したいと考えています。即ち、プラネタリウムの仕事は今後も継続します。まだ道半ばですが、おそらくピークは過ぎているのでしょう。大変なのになぜ続けるのか、自分でもよくわかりません。

 イラストの方は、描けば描くほど額装代にお金がかかることと、保管スペースを取るので、鉛筆画を中心に描きたいと思っています。こちらも到達点が見えてきません。そもそも才能がないのでしょうね。オリジナリティー豊かな絵を描くことは無理なのかも知れませんが、だからといって、やめようという気もありません。

 ピアノ練習ですが、2曲が弾き語りできるようになりました。今は3曲目に取り組んでいますが、マスターするのはかなりの時間がかかるのではないでしょうか。さすがに私共の年齢で練習するのは、覚えが悪いように思います。弾けるようになったからと言って何がどうなるわけではありません。あくまでも自己満足です。

 昨年末に、天体望遠鏡を部屋からリモートで制御するシステムを確立しましたので、今年はこれまで以上に本格的に天体写真に取り組む予定です。しかし、こちらも日本中、いや世界中のたくさんの方々が同じ天体に望遠鏡を向けて撮影に取り組んでいます。

 天体写真撮影のために、遠征すること自体が負担になってはいるのですが、夏場であれば、丈夫だと思っています。夏の天の川が見頃になる5月頃に、伊豆最南端の石廊崎に行って、海から上ってくる天の川を撮影したいと考えています。夏のペルセウス座流星群も条件が良さそうなので、遠征したいと思っています。

 このような取り組みの中で、独自性を追求するのは難しいことです。何をやっても、誰かが先にいる。というのが率直な感想です。老後の時間を充実させるために、このようなことに取り組んでいるのかも知れません。

 今日は銀行に用事があり、水戸まで出かけました。ついでに、水戸市内で有名な百貨店に立ち寄りましたが、開店が10時30分からでした。到着したのが10時前だったので、仕方なくスターバックスに入って時間を待つことにしました。すると、女性スタッフから「今日から仕事始めですか・・・」と言われました。「もうそんな年ではありません」「お若く見えますが、いくつですか・・・」「もうすぐ73になります。」「えー・・・」。だいぶ若く見られたようで、少しうれしくなってしまいました。

 若い頃は、歳よりも老けて見えていたようですが、今は逆のようです。そういえば、明らかに私共よりも年齢が若い方から、ため口で話しかけられることがしばしばあります。特に気にしません。しかし、外見はともかくとして、中身の方はボロボロです。

 このブログですが、始めたのは2008年の6月13日(金)のことでした。その頃は、移動式プラネタリウムの話題を中心にしていたので、タイトルは「プラネタリウム雑記」です。その後、移動式プラネタリウムの仕事を終わりにしてから「星雑記」と改めました。20代前半の頃、「ミニマガジン水戸」というタウン誌に、エッセイを連載していた時のタイトルです。

 ブログを始めて、今年で18年目に入ります。以前の「プラネタリウム雑記」は、削除してしまいました。私共のパソコンの中に保存しています。あと何年続くかわかりませんが、少なくとも、プラネタリウム解説者でいる間は継続したいと考えています。

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