| 北アメリカ星雲付近(はくちょう座の散光星雲) |
| 10月16日(金) |
先日妙義山で撮影した画像の処理が終わりましたので、下にアップします。実はあと1カット撮影しています。画像としては問題なかったのですが、撮影の途中で、私共がレンズの絞りのダイヤルを操作したらしく、想定よりも絞られていました。輝星が多い領域だったので、絞り羽による光条が目立ち過ぎました。このため、ボツとしました。次回再度撮影する予定です。時間をかけて撮影しただけに残念です。
下の画像は、表題の通りです。極軸合わせを勘違いしてしまったので、赤道儀は正確に天の北極を向いていません(もちろん極軸望遠鏡の視野の中には入っています)が、オートガイダーの効果でしょうか。きちんと追尾されていました。ただ、右下の星がやや流れているのは、そのせいなのか、あるいは、そのようなレンズなのかはよくわかりません。次回、検証しますが、許せるレベルです。
課題をいくつか残して帰ってきましたので、次回の撮影時に、いろいろ改善が必要となりました。今回得られた画像はこれだけです。往復7時間もかけて、これ1枚かと思われても仕方がありませんが、天体写真撮影とは、そのようなものです。納得のいく画像に仕上げるため、たっぷりと露出して、質の高い画像に仕上げるのが、私共の流儀です。大きな画像は、こちらからご覧ください。2枚の画像がありますが、下の画像が今回撮影したものです。 |
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| 遠征(天体写真撮影 妙義山麓 2026年10月10日から11日) |
| 10月13日(火) |
このブログ「星雑記」の更新が滞ってしまいました。心配をおかけして誠に申し訳ありませんでした。長雨が続き、似たような毎日の繰り返しでしたので、ブログの更新のモチベーションが低下してしまいました。天気が回復してからは、太陽面の撮影を中心に日々を過ごすので、撮影と画像処理に追われてしまいました。また、その他の用事も重なり、更新が今頃になってしまいました。
公開することを目的としたブログである一方で、自身の日頃の記録でもありますので、今後も継続します。前身の「プラネタリウム雑記」を開始したのが2008年6月でしたので、すでに18年続けていることになります。ブログの更新は、すくなくとも私共がプラネタリウム解説者を引退(いつになったら引退するの・・・)するまでは継続するつもりですので、引き続きよろしくお願いします。
今年の5月中旬に乗鞍高原に遠征する予定が、急用ができたため急きょ取りやめにしてしまいました。昨年の5月下旬から6月中旬にかけて、大病をして入院して以来、もう遠征は無理かと思っていましたが、再び遠征できるようになったことは、ありがたいと思っています。ただし、冬場は体への負担が大きくなるので、あと1回程度遠征したら、その後は春まで見合わせようかと思っています。
いつもの星仲間からの誘いがあって、妙義山の麓まで遠征しました。高速道路を利用して片道約220キロ、所要時間は約3時間半です。夕方4時半頃到着しました。すでに仲間2名が現地入りしていました。星仲間のひとりから、お土産を頂戴しましたが、軽くて大変おいしいお菓子でした。お取り寄せしようかと思っているくらいです。
すぐそばに車を駐車して、機材のセッティングを行い、日が暮れるのを待ちました。その間に夕食です。遠征のときには、コンビニ調達のご飯が多いのですが、医師から塩分を控えるように指示が出ていますので、今回はお弁当としました。そして、暖かい味噌汁です。
お弁当は、こだわりの食材です。お米も、おかずも全部です。例えば、清水漁港産の乾燥桜エビで作ったつくだ煮、日光のたまり漬けらっきょう、そして岐阜県民御用達の明宝ハムなどです。大変おいしいものでした。
一晩中良い天気でした。星空はバックグラウンドが漆黒というわけにはいきませんが、撮影に耐えるレベルです。久しぶりに一晩中満天の星たちに包まれました。望遠レンズを使用して、夜明け近くまで撮影をしましたが、機材をセットしてしまえば、あとは車の中で仮眠しています。
赤道儀はPENTAX MS-4(自動導入改造機)です。使い勝手が大変よい赤道儀です。またオートガイダーはM-GENという装置です。パソコンが介入する必要がなく、速写性が高いシステムです。当分はこの組み合わせで撮影するつもりです。
夜が明けてから朝食を食べて、少し仮眠してから、帰路につきましたが、途中の道の駅で野菜類を調達して、おぎのや横川店に寄って峠の釜めしを買ってから、帰ってきました。
最後に遠征したのは、2024年の10月でした。紫金山・アトラス彗星の撮影です。場所は今回と同じ、妙義山麓です。約2年ぶりの遠征でした。画像処理はまだできていませんが、よい作品になった時には、このブログにアップする予定です。ただし、極軸のセッティングを勘違いしていたので、画像がズレているかも知れません。その場合はご容赦ください。
下の画像は、妙義山に朝日が当たる際に撮影したものです。カメラボディーは、ポータブル電の上にあります。このポータブル電源はとても優秀です。一晩の撮影には充分な容量です。24VACアダプタ、露除けヒーター2本、オートガイダーM-GENの電源をここから取っています。 |
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| 久しぶりの晴れ間 |
| 10月1日(木) |
朝から青空が広がりました。久しぶりに見る青い空でしたので、太陽面を撮影できると思い、望遠鏡のカバーを外して、赤道儀の湿気を飛ばしてから、撮影に入ろうとしました。しかし、程なくして雲に覆われてしまいました。
薄雲を通して、太陽面をチェックしましたが、大きな黒点はなく穏やかでした。また、ネット上でHα太陽像を見ても、大きなプロミネンスなどはなく、これなら撮影しなくても大丈夫だろうと思い、赤道儀を乾拭きしてから、再びカバーをかけてしまいました。
雨に打たれる日も多かったので、カバーの上から、大型のポリエチレンの袋をかぶせておきました。対物レンズにカビが生えていないかどうか心配でしたので、太陽に向けた際にチェックしてみましたが、問題ありませんでした。
これまでの太陽面や、ディープスカイオブジェクトの撮影で、海塩粒子をはじめとする微粒子がレンズに付着しているので、晴天で湿気の少ない日にクリーニングを予定しています。
赤道儀の作動状況などもチェックしましたが、問題ありませんでした。何しろ9月に太陽面を撮影できたのは、わずかに1日です。またディープスカイオブジェクトは、5月の新月期に撮影して以来、行っていません。撮影のモチベーションも低下してしまいました。
今月の天気がよければ、新月期に再びディープスカイオブジェクトの撮影を再開したいと思っています。昼頃から再び晴れてきましたが、すでに望遠鏡にカバーをかけてしまったので、撮影はお休みです。 |
| 彼岸花 |
| 9月25日(金) |
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天体望遠鏡のまわりの彼岸花が見頃です。すでにピークを過ぎていますが、まだ楽しめます。駆除も考えられるのですが、庭の下の土は、モグラの通り道でもあるようなので、駆除しないほうがよいのでしょう。この地域の土は、水はけがよく大雨が降ってもすぐに地中に消えてしまいます。地中を通って、海に流れていくのではないでしょうか。
大雨が降った直後なので、望遠鏡はカバーをしたままです。これが使用しないときの状態です。晴れている日は、ビニールカバーを外した状態で、太陽に当てています。湿気が多いときには内側のカバーも外して、望遠鏡を露出した状態で湿気を飛ばします。
太陽面の撮影や、夜のディープスカイオブジェクトを撮影した後には、必ず乾拭きします。このような状態ですでに2年以上使っていますが、運用上は問題ありません。
主力として使っている望遠鏡の重量は、バランスウエイトまで含めると約180キロになります。自重で沈まないように飛び石の上に設置しています。水準器で水平を取ったつもりですが、今はほんの少し傾いています。地震が多発する地域だからでしょう。ただ、夜の撮影時の前に必ず極軸を再調整するので、実用上は問題ありません。
彼岸花のまわりの雑草は、先日除草してきれいにしたばかりなのですが、すでにこれだけ出てきています。きりがないですね。雑草取りは、腰をかがめたり、座ったりして作業をするので、体にかなりの負担がかかかります。毎日の作業はほんの少しです。今でも作業をした後に、立ち眩みがあります。血圧の低さは、いまだに改善が見られません。元通りになることは、ないのではないでしょうか。今後も無理をしないで過ごしていきたいと思っています。・・・無理をしないと言っている人が、岐阜県関市まで、車で往復してもいいのか・・・。
赤道儀は、全部で3台ありますが、奥の1台は遠征用です。といっても今年は天気が悪く遠征自体を行っていません。天気が悪い悪いと言っている間に、いつの間にか気温が下がってきています。気温があまりに低いと、体に負担がかかるので、遠征できるのは、おそらく来月いっぱいまででしょう。そのあとは、春先まで待つようになります。
今日は中秋の名月ですが、今現在(午後3時です)、雲が多めですので、見えるかどうかはわかりません。湿度も高いので、名月を楽しむような夜ではなさそうです。
台風25号の影響で被災された方々に、謹んでお見舞いを申し上げます。また、お亡くなりになった方もいらっしゃったようですね。謹んで哀悼の意を表します。 |
| 来客 |
| 9月23日(水) |
昨夜は来客がありました。昨年の5月下旬から6月にかけて、命の危機にさらされたときに、大変お世話になった方のご家族です。医師から病名を告げられると、それはそれでショックでしたが、自身の年齢を考えれば、仕方のないことだと割り切ることもできました。
しばらくの間は、心の中がもやもやしていましたが、その時に心の傷を癒すことができたのは、その方のおかげだと思っています。お礼にいつか必ず、天体望遠鏡で星をお見せすると約束していましたが、やっと実現しました。
昨晩は、月齢が11.3でしたので、南東の空に見えていた月と、東の空から上ってきた土星を見ていただきました。人生で初めて見るこれらの天体に、驚きを隠せないようでした。その反応を見ているのが面白かったです。雲が多く、月明りもあるので、星々はよく見えませんでしたが、1等星の説明だけは、させていただきました。
個人的な感覚になるのですが、土星を見た限りでは、ミューロン210(自宅に保管中)よりもTOA150Bの方が、くっきり見えて、土星本体の色もよくわかるように思います。
反射望遠鏡のように、開口部に遮蔽がないこと、気流の影響を受けにくいことが関係しているのかも知れません。
今度は、木星が出ているときに、あるいは昼間の太陽が出ているときに見に来てくださいと、お伝えしておきました。
公共の場での天体観望会ではないので、誰にでもお見せするわけではありませんが、お世話になった方々には、心からのお返しをしたいと思っています。そしてこれが私共のお返しの仕方です。
太陽面の撮影のために、長年使用しているハーシェルプリズムの金属ケースが壊れてしまいました。
具体的にはケースを閉めた際にロックする金具(パッチン錠)が緩くなってしまって機能しなくなりました。金具を固定するリベットが緩くなってしまったのが原因です。
ホームセンターに行って、代替のプラスネジを購入してきて付け替えました。これでしばらく使えそうです。
ケースは長年の使用で、ゆがみが出ていますが、ケースとして機能していれば、それは問題ありません。
ついでに、中身を取り出し、不要なものなどを整理しておきました。そろそろ、乾燥剤を入れ替える季節になるので、晴れた日に、光学系のクリーニングを兼ねて、このハーシェルプリズムもクリーニングする予定です。
この機器は、口径15センチのレンズが集める太陽の強烈な光を直接受けても、火災につながるようなものではありません。
太陽光の4.6パーセントを接眼部側に導きますが、残りの光と熱は、プリズム後部にある、ヒートゲージ部分でキャッチして吸収する構造になっています。
光と熱を捕まえて吸収するために、安全にプリズムを使用することができます。すごい技術ですね。
この装置のおかげで、無収差のTOA150Bの性能をいかんなく発揮することができます。
現代の画像処理技術と相まって、昔では考えられないような髙解像度で、太陽面の粒状斑や黒点などの微細構造を写し出すことができます。私共が購入した当時に比較すると、円安の影響か、値段はかなりのものになってしまいました。

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| 仮設プラネタリウム(関市まなびセンター 岐阜県関市 9月19日から21日) |
| 9月22日(火) |
まなびセンターの直径12メートルドームにメガスターゼロ投影機を仮設して、9月19日(土)から21日(月・祝)までの3日間、プラネタリウムの投影を行いました。
出発したのは17日(木)の午前0時過ぎです。今回も途中で久里浜に立ち寄る用事がありました。大黒パーキングエリアで仮眠をしたのち、久里浜に行って用事を済ませました。お昼過ぎに高速に乗りました。道中の天気は雲が多かったのですが、安定していました。雨に降られることはありませんでした。予定していた時間で関市のホテルにチェックインしました。
翌18日(金)の午前中に設営作業を行いました。関市はまだ夏です。作業を終えて表に出ると暑さが襲ってきました。買い物を済ませると、ホテルに戻りゆっくりしました。紳士用スーツのズボンのベルトを購入したのですが、ホテルに戻ってみると、それがどこにもありませんでした。・・・やらかしてしまった・・・と思いました。
普段から気を付けているつもりでしたが、ちょっとした油断の間に、このようなミスをやらかすのは、歳をとった証拠でしょう。ショックでした。そのベルトは、投影の最後の日に、再び同じお店に寄って同じ製品を買いました。お店の方が不思議そうな顔をしていましたので、事情を話すと・・・そのうち出てくるでしょう。とのことでしたが、結局見当たりませんでした。高い買い物になってしまいました。おそらくお店の中でほかの買い物をしている間に、落としてしまったのでしょう。お店の総合受付に連絡してありますが、届けられてはいないようです。
「9月25日は中秋の名月」というテーマで、月について、特に月見の行事について、小学校低学年の児童にもわかるレベルで話をしました。また、今年アメリカのNASAで行われた、アルテミスⅡ(今後有人月着陸を目指す)というミッションについても解説しました。
今回は、市民天体観望会が19日(土)と20日(日)に、連続して行われました。台風25号の影響なのか、2日間とも天気が悪く、観望対象である月を見ることは、できませんでした。それでも19日(土)には、夜6時30分からの投影に40人近くが集まりました。曇ることがわかっているのに、こんなに参加者がいるとは・・・と思った次第です。20日(日)の参加者はさほどではありませんでした。
日頃、散歩の途中で歌を歌いながら、それを発声練習の代わりとしています。しかし、実際に解説に入ると、その倍くらいの声量でマイクを通さなくてはいけません。そのため、初日の投影の1回目に関して、本来の声の通りでないことを常に感じています。2回目の投影からは、本来の声質となります。
観客の皆さんには、判別がつかないと思いますが、自身で納得できなければ、それは質の高い投影とはいえません。しかしながら、いまの環境や投影の頻度などを考えると、やむなしとも思っています。
今年度の投影では、AIの恩恵を受けながら、たくさんの新しい静止画を導入しましたので、従来よりも、テーマ解説全体の質は、少しですが向上したと思っています。
帰路は、台風25号の暴風雨に巻き込まれないように、途中休憩の時間を多めにしながら戻ってきました。そのおかげで、雨に降られることもなく、また通行止めもなく順調に戻ることができました。戻ったのは、今日の午前4時頃です。
今は、午後2時前ですが、久しぶりに良い天気です。夜に来客があり、天体望遠鏡で月を見てもらうことにしています。明日からまた天気が悪くなりそうなので、夜まで晴れてくれることを願っています。
施設の都合で、今年の投影はこれでおしまいです。大きなトラブルもなく、終わってホッとしています。次年度はどうなるのか、現時点でわかりません。施設の方で投影のための予算が認可され、なおかつ、私共の体調が、少なくとも現状維持であれば実現するでしょう。・・・あの爺様にいつまで投影をさせるつもりなんだ・・・と言われない限り、私共としては、続ける意思を持っています。
下の画像は、表の通りから見た、まなびセンターのドームです。右の建物は、関市役所です。 |
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| ピアノ練習その後 |
| 9月12日(土) |
昨年の11月頃から始めた3曲目「たしかなこと」(小田和正)ですが、右手だけ最後まで、だいたい弾けるようになりました。ここまでで10か月ほどを費やしました。覚えが悪くて、いやになってしまいます。
これからは、左手の練習をして、最後に両手を合わせる練習をすれば弾けるようになります。おそらくあと1年程度かかるのではないでしょうか。練習を始めて4年が経過します。先生がいるわけではないので、覚えが悪くても当然でしょう。しかし、教室に通ってまで覚える気はありません。あくまでも自己流で充分です。人様の前で披露するわけでもないので・・・。
曲の方は、すでに歌えるようになっていますので、いずれは弾き語りができるようになるかも知れませんが、今の体調を考えると微妙なところです。行けるところまで行くつもりです。RADWINPSの「スパークル」という曲も歌えるようになっています。歌詞の区切り方が独特なので、難しいです。
さまざまなことを覚えると、頭が痛くなりますが、脳の活性化にはよいと思っています。このところ雨か曇り空の日が多く、太陽面の撮影ができない状況が続いていますので、退屈しのぎにはよいのではないでしょうか。
季節が進み、本格的な秋になったら、紅葉を見にどこかにドライブに行きたいと思っています。ぼっちドライブで青森あたりまで紅葉を見に行くのもよいかなあと思っています。その場合は車中泊でも充分です。夜の峠道も平気です(白川郷に行くために、野麦街道から安房峠を越えて高山市まで、夜間に何度も走っています)が、熊が・・・。 |
| 帰れマンデー見っけ隊!!(テレビ朝日 9月7日放送) |
| 9月10日(木) |
表題の放送が9月7日(月)にありました。普段はあまり見ることはないのですが、今回は、ひたちなか市が出てくるというので興味深く見ました。「茨城バスツアーで帰れま10特別編」です。
タカアンドトシとゲスト陣が茨城県の行列店4か所をめぐり、その施設の売り上げ1位を当てるという内容です。笠間市の「道の駅 かさま」(栗づくしグルメ)、ひたちなか市の那珂湊おさかな市場(市場寿司の回転寿司と、喜という海鮮食堂の極上とろさば定食と、ハラスいくらサーモン丼)、鉾田市の深作農園(メロンパンとメロンスイーツ)が登場しました。
「道の駅かさま」は、2021年9月16日(木)にオープンしました。その施設の先に、佐白山の豆腐屋さんがあり、おいしいので時々買いに行くので場所は把握しているのですが、道の駅の駐車場がいつも混雑しており、素通りしてしまいます。施設内の各店は、いまだに行列が絶えないようです。
笠間市特産の栗を使用したモンブランとコロッケが人気なようです。特にモンブランは全国道の駅グルメグランプリで2連覇を果たしている逸品だそうです。食べてみたいですよね(・・・って、どこかのテレビ番組のセリフです)。行列に並ばないと食べることができないようです。賞味期限はわずかに3分です。
那珂湊おさかな市場の「市場寿司」も、行列覚悟のお店です。なので、私共はおさかな市場に行ってもこのお店に入ったことはありません。店の前の行列を見ただけで、心が折れそうになります。午前10時の開店ですが、早い方は午前6時頃から並んでいるようです。普通に行くと、おそらく最低でも2時間は覚悟しなくてはいけません。
これだけの大行列になるのには、それなりの理由があります。ネタが新鮮なのは当たり前です。市場ですから・・・。一口サイズ超えの特大でありながら、衝撃の価格で提供されます。午後3時頃までにお店は閉まるようですが、1日に3000人が訪れる超人気店です。遠方からのお客様も多いようです(というか、地元の人々は市場付近が渋滞するために近づきません)。
おさかな市場での2件目のお店は、海鮮食堂「喜~よろこびMINATO bistro」です。地元の水産加工会社が手掛けるオープンして間もないお店ですが、すでに行列店です。干物から海鮮丼まで、大きくて絶品の魚料理が提供されるようです。こちらは、早めに行列に並べば食べるのは、さほど困難ではないようです。
メロン生産量日本一の鉾田市で、60年にわたってメロンを作り続ける「深作農園」のメロンパンは、生地にもカスタードクリームにもメロン果汁を贅沢に使用したメロンパンです。またメロンソフトも大変魅力的でした。
さて、いずれのお店も、車で走れば大した距離ではありません。これまでは、混雑を敬遠して、お寿司を食べるときには、日立市の方まで車を走らせていましたが、テレビを見ていたら、いずれのお店も大変魅力的でした。折を見て、混雑しない時間帯を狙っていってみたいと思っています。都道府県魅力度ランキング、最下位が定位置の茨城県ですが、食の底力はすごいなと思った次第です。
今の時間は、午後6時過ぎです。これを記述していたら、おなかすいてきました。今日のメニューは、ドライカレーとカボチャのサラダです。早く食べたい・・・。 |
| 雹の被害から約1年 |
| 9月9日(水) |
雹(ヒョウ)の被害にあったのは、昨年の9月18日(土)のことでした。この地域を襲ったゲリラ豪雨はすさまじいものでした。雷と猛烈な雨で、停電も何度も発生しました。途中で雹が降ってきました。その大きさは大小さまざまでしたが、大きなものは冷蔵庫の製氷機で作る氷のサイズでした。雨は1時間程度で止みましたが、その被害は深刻でした。
この時、車はカーポートの下でしたが、ボンネットの部分がはみ出しており(カーポートからはみ出すくらいの全長です)、約15か所ほどのくぼみができていました。車の助手席側の側面も1か所へこんでいました。その後、ボンネットは新品に交換し、側面は板金塗装で対応してもらいました。その修理代は保険で対応しましたが、等級が下がるということでした。現在は、その下がった等級で保険代を支払っています。文字通り青天の霹靂でした。
まもなくあれから1年が経過しようとしています。台風崩れの熱帯低気圧に秋雨前線が刺激されて、各地で大雨となり、河川の氾濫、道路の冠水、住宅の床下・床上浸水などが起きています。帰宅困難者も多数発生したようでした。本当に一瞬先に何が起こるかわかりませんね。
今日は朝から断続的な雨です。時折強く降っています。水はけがよい地域ではありますが、すでに多くの水が地中に吸い込まれていますので、何が起きるかわかりません。ここ数日間は、気を付けて過ごさなくてはいけないと思っています。車の運転も控えています。
太陽面の撮影を行ったのは、直近では8月31日(月)でした。それ以来ずっと撮影できていません。撮影と画像処理の時間が省略できているので、その時間を利用して、鉛筆画に取り組んでいます。完成まであと10日程度かかるのではないでしょうか。
懐中電灯は常に使える状態にしてあります。それも3本も。スマートフォンは寝床の近くに置いて寝ますので、何かあればすぐに、そのライトを点灯します。地震が日常茶飯事であるために、雨による被害のほか、地震にも警戒しておかなくてはいけません。早く安定した天気の日々が戻ってほしいものです。 |
| シャインマスカット・うどん自販機 |
| 9月6日(日) |
昨日は午前中曇りでしたが、お昼頃から晴れ上がってきて、やがて快晴となりました。太陽面撮影をしなくてはいけないところでしたが、撮影のモチベーションが上がらず、見合わせました。
撮影したくないこともあるということです。ただ、太陽面がどのようになっているのかは、常にモニターして把握しています。
午後から、地元で葡萄を栽培している農家へ、直接買いに出かけました。朝とれたばかりの葡萄を販売しています。
土曜日でしたので、数人の先客がいました。皆さん、送り状に記入されていたので、どこかにプレゼントするものだと思われます。
順番が来てからシャインマスカットと、もうひとつの品種(名前を必死に覚えたつもりでしたが、3歩・・歩いたら忘れました・・・私の脳は鶏と同等か・・・)の葡萄を買って帰りました。都内のスーパーで購入したら、それこそいくら取られるかわかりませんが、直販なので比較的安価です。いずれの種類も種なしで、皮ごと食べられます。
これまでは梨や桃(そして葡萄も)を食べることが多かったのですが、デザートとしてしばらくは、これらの葡萄を楽しむことができるでしょう。茨城県のブドウの生産量は、全国ランキングでは19位と低いのですが、それでも農園から直接購入できるのはありがたいことです。
秋に入ると、笠間市の栗(日本一の栗の産地)が出てきます。さつまいもの収穫(干し芋は日本一の産地)もまもなく始まるでしょう。イチゴ、メロン(茨城県は日本一の生産量)、スイカ、桃、梨と続き、1年を通して果物やスイーツを楽しめることは、ありがたいことだと思っています。
先週の金曜日、NHK総合テレビの「ドキュメント72時間」の中で「全国うどん自販機の旅」という番組が放送されましたので、興味深く見ていました。今回は瀬戸内編ですが、NHKONEで、ほかのうどん自販機のシリーズとともに配信されています。配信されているのは、このほかに秋田、山陰、群馬編ですが、配信期限は9月10日(木)のものと11日(金)までのものがありますので、興味のある方はご覧になってみてください。までです。
今のように高速道路網が発達する以前、観光というと一般道をマイカーかバスで移動するのが当たり前でした。その時の休憩場所として利用するのが、ドライブインと呼ばれる場所でした。民間事業者が運営し、主に食事や休憩場所を提供する施設です。一方で道の駅は、公的機関が設置し、地域の特産品や観光情報の提供を目的としています。
前述のドライブインとともに、うどん自販機が、最盛期には約15000台、全国に設置されていたそうです。現在はわずかに60台に減少しています。高速道路が発達し、サービスエリアやパーキングエリアが充実したこと、コンビニやファストフードの普及により数が減っていったのでしょう。
お金を入れてボタンを押すと、25秒で熱々のうどんが自動で提供されます。自販機は、きわめてアナログ的です。テレビでは、その内部も見せてくれましたが、笑ってしまうくらいに、工夫がされています。
自販機のオーナーが、事前に茹でたうどんと具材(天ぷら、油揚げ、ネギ、肉など)をカップにセットし、自販機の中で冷蔵保存されます。全部で80個入るようです。利用者がお金を入れてボタンを押すと、機械が湯切りしてから、熱々の汁を注いで提供します。その仕組みは、とても面白いものです。
昭和レトロ感満載の自販機です。ただし、お金を感知することができなかったり、スープが薄くなりすぎたりと、いろいろとトラブルもあるようです。自販機のどこかのパーツが壊れたら終わりの世界です。・・・故障してもクレームをつけてはいけません。昭和から頑張っている機械ですから・・・。
そのようなときには、オーナーに連絡しましょう。バックヤードにいるケースが多いようです・・・だったら、機械を通さずに自ら提供すれば・・・と思いがちですが、そうもいかないのでしょうね。自販機は24時間稼働していますから。
神と呼ばれる方がいて、その方もオーナーのひとりですが、自分で修理対応してしまいます。ほかのオーナーからも相談を受けて修理に向かうこともあるそうです。そして頼もしいことに、若手の方で、その神を引き継ぐ技術者が出てきました。故障した自販機を見事によみがえらせます。
現役で稼働しているうどん自販機は、秋田県、群馬県、埼玉県、栃木県、神奈川県、京都府、島根県、山口県、愛媛県などのサービスエリア、ゲームセンター、ドライブインなどに設置されていて、場所によって味や具材が異なるため、若い世代の方々にも注目されています。
素朴な味でありながら、なぜかまた食べたくなるようなおいしさのようです。機会があったら是非食べてみたいと以前から思っています。ただ、一般道であること、350円程度のうどん一杯を食べるために、高速道路代、ガソリン代など費やし、時間をかけて行くのも、いかがなものだろうかと思って躊躇しています。近隣の地域まで行く機会があれば、ぜひ食べてみたいと考えています。 |
| 地名の読めない漢字(高速道路のPA・SA編) |
| 9月4日(金) |
先日、テレビのクイズ番組を見ていたら、何と読むのかわからない地名の出題がありました。私共は正解が半分程度でした。地名は本当に難しいと思います。これまで走った高速道路上から、今回はPA・SAで読めない漢字をリストアップしてみました。私共が初めて走行した時に読めなかったものばかりです(ただし最初から読めたものでも、難しいものも含めています)。なお、沖縄は私共は行ったこともありませんし、走行したこともありません。ネット上で調べてみました。時間があったら挑戦してみてください。
新東名高速道路:長篠設楽原 東名:由比・三方原・新城・美合 東海環状:五斗蒔・本巣 名神:湖東三山 山陽:淡河・玖珂・下松・佐波川 中国:荷卸峠・社・七塚原・大佐・美作追分・勝生・楢原 九州:吉志・基山・直方 大分:玖珠・太刀洗・水分 関越:嵐山・駒寄・下牧・土樽・山谷 上信越:甘楽・東部湯の丸・小布施 北海道の主要高速:輪厚・野幌 四国の主要高速道路:来鳥海峡・上分・与島・馬立 沖縄:伊芸
答えは次のとおりです。
新東名高速道路:長篠設楽原PA(ながしのしたらがはら)
東名:由比PA(ゆい)・三方原PA(みかたはら)・新城PA(しんしろ)・美合PA(みあい)
東海環状:五斗蒔PA(ごとまき)・本巣PA(もとす)
名神:湖東三山PA(ことうさんざん)
山陽:淡河PA(おごう)・玖珂PA(くが)・下松SA(くだまつ)・佐波川SA(さばがわ)
中国:荷卸峠PA(におろしとうげ)・社PA(やしろ)・七塚原SA(ななつかはら)・大佐SA(おおさ)・美作追分PA(みまさかおいわけ)・勝生SA(しょうおう)・楢原PA(ならはら)
九州:吉志PA(きし)・基山PA(きやま)・直方PA(のおがた)
大分:玖珠SA(くす)・太刀洗PA(たちあらい)・水分PA(みずわけ)
関越:嵐山PA(らんざん)・駒寄PA(こまよせ)・下牧PA(しももく)・土樽PA(つちたる)・山谷PA(やまや)
上信越:甘楽PA(かんら)・東部湯の丸SA(とうぶゆのまる)・小布施PA(おぶせ)
北海道の主要高速:輪厚PA(わっつ)・野幌PA(のっぽろ)
四国の主要高速道路:来鳥海峡SA(くるしまかいかいきょう)・上分PA(かみぶん)・与島PA(よしま)・馬立PA(うまたて)
沖縄:伊芸SA(いげい)
このところ、天候の改善が望めません。今日も雲が低くたれこめています。太陽面の撮影ができない日が続いているので、時間に余裕ができました。こんなことをしているわけです。次回は、インターチェンジを取り上げますが、いつになるのかは、わかりません。 |
| 今日の昼食 |
| 9月2日(水) |
晴れていましたが、午前中に出かける用事があったので、太陽面の撮影は休みました。
お昼頃までかかってしまったので、外食としました。先日、テレビで全国展開をするハンバーガーチェーンの各メニューを審査する番組がありました。
審査するのは、それぞれがハンバーガー店のオーナーです。彼らは実績があり、大会で優勝したり、ミュシュランガイドで星を獲得したりしている人たちです。
私共にとっては、初めて聞くハンバーガーチェーンがありました。そこで試食されたメニューの中に、マッシュルームチーズバーガーのポルチーニクリームソースというものがありました。すべての審査員が合格点を出していました。
記憶がはっきりしませんが、飲み物の中に自家製ジンジャエールというものがあり、これも全員が合格点でした(間違っていたらごめんなさい・・・)。
ぜひ食べてみたいと思っていましたので、近くにお店がないかどうか調べてみましたら、近くのホームセンターに併設されているショッピングモールの中にありました。今日はそこでお昼ご飯です。
フードコートは、9月の平日ともなると、さほどの賑わいではなく、比較的のんびりと食事をすることができました。早速食べてみましたが、第一印象は、ハンバーガーも飲み物も「・・・ずいぶんと攻めているな・・・」と思わせるような個性的なものでした。今まで食べたことがないような味でした。そして、飲み物の方は飲んだ後に、しょうがの風味がガッツリきます。
このハンバーガーチェーンのプライドを感じさせられました。・・・これでどうだ・・・と言われているような、とても個性的な味でした。食べているうちに癖になりそうでした。バンズもパティも、トッピングの野菜も、すべてがおいしく感じました。トレーを戻すときに「個性的な味でしたが、大変おいしかったです・・・」。とスタッフに伝えました。「ありがとうございます。皆に報告しておきます」。と返ってきました。
一つだけ難点があるとすれば、その価格です。このセットで約1500円(飲み物のグレードを下げれば、もう少し安い)です。年金暮らしの、私共のような年寄りにとっては、ハンバーガーすら贅沢な昼食になってしまいました。
ハンバーガーは、これまであまり食べる方ではありませんでしたが、これならお金に余裕ができた時(そんな時はほとんどない)に、食べに来てもよいかなと思った次第です。お腹いっぱいになってしまったため、午後からは、庭の雑草取りを少し行っただけで、あとは何もしませんでした。昼間は蒸し暑かったのですが、夕方になって、冷たい西からの風が心地よい感じです。 |